¥550 60分
虐待は支援者として如何なる理由があろうと絶対にしてはいけません。
「虐待をイメージしてください」と言うと、恐らく多くの方は身体的な暴力を思い浮かべると思いますが、その他にも様々な種類があります。
また、手を出してしまいそうになったときは、その場を一度離れて支援者自らがクールダウンすることも大切な防止方法です。
支援者として虐待をしないためにどうするか、をお伝えしたいと思います。
【講 座 名】 虐待防止について
【概 要】 虐待は支援者として如何なる理由があろうと絶対にしてはいけません。「虐待をイメージしてください」と言うと、恐らく多くの方は身体的な暴力を思い浮かべると思いますが、その他にも様々な種類があります。また、手を出してしまいそうになったときは、その場を一度離れて支援者自らがクールダウンすることも大切な防止方法です。支援者として虐待をしないためにどうするか、をお伝えしたいと思います。
【学べる内容】 ・虐待とは
・身体的虐待
・精神的虐待
・直接的虐待
・間接的虐待
・虐待をしないために
【開 講 日】 第 1 回 2021 年 7 月 18 日(日)
【時 間】14:00~15:00
第 2 回 2021 年 9 月 5 日(日)
【時 間】10:30~11:30
第 3 回 2021 年 10 月 3 日(日)
【時 間】14:00~15:00
第 4 回 2021 年 11 月 14 日(日)
【時 間】10:30~11:30
第 5 回 2021 年 12 月 12 日(日)
【時 間】14:00~15:00
第 6 回 2022 年 2 月 6 日(日)
【時 間】14:00~15:00
第 7 回 2022 年 3 月 20 日(日)
【時 間】10:30~11:30
【料 金】 ¥550.-
「障害児者の支援をはじめたい」そう思った時から、あなたは立派な支援者です。
しかし、決してやってはいけないことがあります。
それは、「怒らない」「手をあげない」ことです。
これは接している時間常に保たなければなりませんので、容易に出来ることではありませんが、支援者にはとても大切なことです。時間はかかりますが、身に付けられると景色がガラッと変わります。
また、つい怒ってしまいそうなときに口に出すと立ち止まれる言葉もあります。経験を交えてお伝えします。
この講座は、障害福祉についての大枠を学べる回です。障害って「そういうことか!」とわかっていただくことを目指しています。少しでも障害福祉に関心を持つ方におすすめです。
障害の種類や障害について楽しく学べます。
障害をもっている方の割合を聞いて驚く人もいるかもしれませんが、それほど身近な障害だと言うことも知っていただけると思います。また、どんなところで支援を受けているのか、支援を受けるためにはどこに相談に行くのかなども時間の許す限りお伝えします。
「ほめる」ことは簡単なようで、とても難しいものです。ほめ方にもたくさんありますが、よく言われる「才能をほめる」ことは成長を促せないと言われています。
また、「伝える」ことも簡単ではありません。長々と話をしても極一部しか伝わらないことも多々あります。
どう「ほめれば」「伝えれば」良いのか、使ってよい言葉、使ってはいけない言葉を交えながら、すぐにでも使える事例をお伝えしたいと思います。
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